「希望と違う髪形で苦痛」 美容室に24万賠償命じる

2005年11月16日 (水) 21:25


 

新宿・歌舞伎町のキャバクラに勤める女性(27)が、
美容室で希望通りのヘアスタイルにしてもらえなかったため苦痛を受けたとして、
東京都渋谷区の美容室に600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、
東京地裁は16日、約24万円の支払いを命じた。

判決理由で水野有子裁判官は「女性は希望の髪形を伝えたのに、
美容師が『自分に任せろ』などと言って十分確認しておらず注意義務違反があった」と指摘。
「意にそわない髪形で一定期間過ごさなければならなくなった」と30万円の慰謝料を認定した。

賠償額については、既に女性が美容室から受け取った約10万円を差し引き、弁護士費用などを加え約24万円と算定した。

判決によると、女性は昨年4月、美容室でカットと染色を依頼したが、希望より短く切られ髪形も違ったため途中で店を出た。


キャバクラ店員の髪は命 「短く切りすぎ…」 美容院に賠償命令


2005年11月17日 (木) 02:51

 東京・歌舞伎町のキャバクラに勤める女性(27)が「美容院で希望に反して髪を短くされ、
収入も減った」とし、都内の美容院経営会社に慰謝料など六百万円を求めた訴訟の判決で、
東京地裁の水野有子裁判官は十六日、「女性は髪をアピールポイントとしていたのに自信が持てなくなった」と述べ、
慰謝料約二十四万円の支払いを命じた。

 判決によると、女性は昨年四月、渋谷区の美容院で髪を切る際、
「巻き髪やアップにできるよう、最も長い部分の長さは残す」などと注文。
しかし、カット後は頭頂部が約七センチの短さになり、付け毛などでカバーせざるを得なかった。

 水野裁判官は「美容師が十分な確認を怠り、結果として意に沿わない髪形となった」と過失を一部認め、
「容姿の美しさが重視される職業で、髪形は大きく影響する。女性は接客にも自信が持てなくなった」と述べた。


「髪短くされ、売り上げ落ちた」 美容室に賠償命令

2005年11月17日 (木) 00:46

 
 東京・歌舞伎町のキャバクラに勤める20代の女性が「長く美しい髪がアピールポイントだったのに短くカットされ、
売り上げ成績が落ちた」として、美容室側に600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、
東京地裁の水野有子裁判官は16日、
「担当者が女性の希望について十分に確認しなかった」として約25万円の支払いを命じた。

 判決によると、女性は昨年4月、東京・渋谷の美容室で、女性雑誌に載っていた髪形を参考にカットなどを依頼。
だが、頭頂部の髪が短くなり、想定していた髪形にならなかったため、途中で店を出た。

 勤務先は歩合制で、髪の毛を切る前の3カ月間は月平均で約157万円の給料を受け取っていたが、
4〜7月の平均月収は約74万円に下がった。このため、新しい髪形が売り上げ低下を招いたとしていた。

 水野裁判官は、今年に入って収入が約200万円に達した月もあることなどから
「カットによって明確に収入が減ったとは言えない」と指摘。
一方で「付け毛の使用を余儀なくされ、接客に自信がもてなくなった時期があった」などとして慰謝料の支払いを命じた。


髪形など依頼と違い仕事に支障、美容室に賠償命令

2005年11月16日 (水) 20:03


 東京・歌舞伎町のキャバクラに勤める女性(27)が、
美容室でカットされた髪形とカラーリングの色が依頼したものと大幅に違い、
仕事に支障が出たなどとして、美容室を相手取り、
慰謝料やつけ毛代など計600万円の支払いを求めた訴訟の判決が16日、東京地裁であった。

 水野有子裁判官は「髪形は容姿に大きく影響する。
髪は伸びるが、髪をアピールポイントとしていたキャバクラ嬢が接客に自信を持てない時期もあった」
と述べ、約24万円の支払いを命じた。

 判決によると、女性は昨年4月、東京都渋谷区内の美容室で、
雑誌の写真を示してカットとカラーリングを依頼したが、
希望より短くカットされ、色も気に入らなかった。美容室では料金を受け取らず、
約2週間後に女性側から抗議を受けて約10万円を支払ったが、
女性は「キャバクラ嬢としての活動に重大な支障が生じた」などと訴えていた。



独り言

このようなニュースが大々的にTVや新聞、そしてネットで流れると、
同じような裁判が増えるかも知れない。

業界に蔓延しないことを祈るばかりである。